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堀ノ内病院
■ 名称 | ■ 堀ノ内病院 |
提供サービス | 眼科病院. |
郵便番号&住所 | 352-0023 埼玉県新座市堀ノ内2丁目9-31 |
TEL | 048-481-5168 |
【眼に関するお役立ち情報】
乱視とはどのようなものでしょうか。
乱視とは屈折異常の一つで、網膜よりも手前に光が焦点を結んでしまうために、物がぼやけて見えてしまう状態のことをいいます。
はっきりした原因は分っていませんが、主に考えられる原因として成長に伴った屈折の状態の変化、遺伝による場合などが挙げられます。
それぞれの原因について説明していきましょう。
「成長にともなう屈折状態の変化」
生まれてから20歳頃までは常に眼球は成長し続けていて、屈折の角度は誰もが近視の方向に向かっています。
つまり誰もが近視になるという可能性があります。
しかし眼鏡が必要となってしまう人と裸眼で大丈夫な人に分かれるのは何故でしょうか。
ここでポイントになってくるのが遠視の存在です。
遠視の状態というものは、子供の頃なら誰しもが持っているものです。
子供の頃に適度な強さの遠視を持っていると、近視が進行することにより帳尻が合っていくというものです。
しかし遠視の程度が弱い場合には、成長にともない近視が進行すると正視を通りこしてしまうので、近視となり眼鏡による矯正が必要となってしまうのです。
「遺伝の場合」
近視の遺伝率は90%近くといわれ、最近の研究では関連する遺伝子を特定することにも成功しています。
しかし水晶体や角膜の屈折力など、近視の直接的な原因と考えられている症状は、環境による後天的な影響も関係していると考えられているので、必ずしも遺伝的な要因だけとは限らないとされています。
この分野に関しては現在も研究が続けられていて、今後研究の成果によっては近視の後天的要因だけでもあらかじめ排除することができると期待されている状況です。
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